文学者と貝塚の人を間違うイップス【インテリ理屈ラジオ94】
「サマセット・モーム・イップス」という症例に悩まされている話。文学者と貝塚の発見者は絶対に間違ってはいけない。
理屈っぽい話が好きなめんどくさい2人が理屈っぽい話をするラジオ
「サマセット・モーム・イップス」という症例に悩まされている話。文学者と貝塚の発見者は絶対に間違ってはいけない。
「すしざんまいがソマリアの海賊を駆逐した」というとんちみたいな話。あと海賊は社会性があってエラいという話。
理屈っぽい二人が、一週間に一度喋るラジオです。 聴く動画なので画面見なくてOKです。作業や運転のおともにどうぞ。 【今回の主なテーマ】 00:00 「良いカメラを買ったせいで肌荒れが気になるようになった」というテクノスト… 続きを読む 温泉のプラセボ効果と鋼の錬金術師【インテリ理屈ラジオ92】
「友だちの車に乗る時に後部座席に乗っちゃうヤツ」が生まれる理由。人はいつ大人の常識を身につけるのか問題。あと、このラジオは永遠ではない人生を永遠に近づけるためにある。
イタリア人は聞き分けのない子供に「戸口にハンニバルが来てる」と言うらしい。日本の絵本も「桃太郎はきびだんごを持ってハンニバル退治に行きました」にした方がいい。
スマホのスペックの「ROM」に腹が立つ話。コンピュータのことを何も分かってないヤツが書き始めたのが業界標準になってしまった例。
インテリの友人と旅行すると起こること。最初の話題が「シロイヌナズナ」というモデル植物の話だった。
パタゴニアのおしっこトラブルと流体力学。空気のレイノルズ数と風速を計算すれば、おしっこのリスクが分かる。
スピード違反から逃れる手法「お巡りさんを面倒にさせる」。あとニュージーランド警察は罰金取り立てへの情熱がすごい。
読書端末難民に捧ぐアドバイス。Kindle端末は最新機種を買うと1.7倍くらい速くなるのでハイライトは快適に引けるよ。あと、Kindle端末を使うとカヌーが上手くなる。