同姓同名のヤツが画数悪くて名前変えた。じゃあ僕もやん…。【インテリ理屈ラジオ29】
・スリランカでもらった謎の塗り薬が全ての症状にめっちゃ効く。
・「家を捨てる」はアウトローな行動っぽいけど一番普通の行動。やめとけ。
・同姓同名のヤツが「画数悪いから名前変えた」って言ってた。
理屈っぽい話が好きなめんどくさい2人が理屈っぽい話をするラジオ
・スリランカでもらった謎の塗り薬が全ての症状にめっちゃ効く。
・「家を捨てる」はアウトローな行動っぽいけど一番普通の行動。やめとけ。
・同姓同名のヤツが「画数悪いから名前変えた」って言ってた。
・映画「運命を分けたザイル」、タイトル聞いた時点でどんな映画か大体分かる問題。オチ、2択しかないだろ。
・「村作りやろうとして失敗した仲間」という2人の超ニッチな共通点。あと山奥で飽きると怒られがち。
・「1000円でヒートテックを2枚買う裏技」はすごいけど、なんかモテなそうなノウハウだ。
・ペア読書やってみた。「ついやってしまう体験の作り方」を30分で読んでディスカッション。
・キーボードの配列、タイプライター時代の制約を未だに引きずっている。タイプライターってお前…いつの話だよ…。
・一番イヤな悪口、「臭い」説。他のどの悪口よりも客観に近い評価。
主な話題”ミクシィで「湯切りが下手なバイト」のシフトを共有していた古き良きインターネットの話”
”ロシアの財閥は調子に乗るとプーチンに粛清されるのだと知った”
”ヒモのためのマッチングサイト、テストユーザ集まりすぎて慌ててる”
主な話題「爪切りの経済学。使いにくい爪切りが市場を出回る理由」「東京の銭湯とピーマンの類似性。商人都合と客の選好が合致するということ」
・ブログの良さは、「本当の絶望」に出会えること。何者でもない哀れな人が書いた絶望は、文学に他ならない。
・「おいしいイシダイの見分け方」みたいなノウハウ、確実に人生で一回も使わないけどもっと聞きたい
・ティッシュ配りのゲーム理論。自分が監視の一番上だと思うと人はサボってしまう。
・分類学フェチなので、おかしな分類が正しく直されることに快感を覚える。「楽器分類学」のウィキペディアが刺さりすぎてヤバい。
・「気づいてないワーキングプア」はめっちゃ幸せ。年金とか払わなくていいし、お金に不自由してないし。
・「カヌーツーリング」というマイナーな遊び、日本で100人とかしかやってないのにめっちゃおもろい。
・長篠の戦いの重要人物「強右衛門(すねえもん)」は、名前が悪くて日の目を見ない。
・小学3年生が「時間の使い方」という本を読んでた。現代は大変だ。
・子どもに「才能ない」って言っていいの何歳から?
・進化論的には早漏の方がエラいのに、なぜ女性はあえぎ声を出すのか
・脳科学的に、男性は男性器に興奮しているらしい。自然界にない”断面図”の価値について
・ハンバーグは、「難易度を誤解されている食べ物」なのではないかという仮説
・あいまいキャリアの先輩は大事。先輩が35で楽しくなくなってたら35までに就職しよう
・「麦飯で鯉を釣る」っていう日本語必要ねえだろ!と怒ったけど、ラジオで話したらすぐベストアンサーが出た。
・川に飛び込む人の幸せ。「先のことを考えないようにする」という特殊能力の正体。